「星十字騎士団」
「諸君らに知らせがある」
「来い」
ユーハバッハに呼ばれ、石田が壇上に上がる
BLEACH543.Letters
「石田雨竜」
「この世界最後の滅却師だ」
「私は彼を 我が後継者に指名する」
星十字騎士団の名前も判明
星十字騎士団“S”マスク・デ・マスクライン(恋次吹っ飛ばしたマスク男)
星十字騎士団“K”BG9(ゴツイ仮面してる)
星十字騎士団“I”カン ウー(日番谷の卍解奪った男)
星十字騎士団“H”バズ‐ビー(モヒカン)
星十字騎士団“B”ユークラム・ハッシュバルド
さらに新キャラ
星十字騎士団“D”アスキン ナック ル ヴァール
他、名前は出てこないが魔道師みたいな杖をもったガングロ爺さんも登場。
騎士団の中ではハッシュバルドがユーハバッハの後継者だろうと言われていた模様
「なんであんなどこの誰ともわかんねェ奴が!」
集会後、突然現れた石田が後継者に指名されたことに納得がいかない様子の面々
ハッシュバルドは「陛下が決めた事だ」と受け入れているようだが…
其の頃ユーハバッハと石田
「この儀式が終われば」
「すぐにでも貴様の力は目覚めるだろう」
「貴様には神聖なる肩書きを授けよう」
「貴様は私の後継者 星十字騎士団の“A”となるのだ」
2013年6月26日水曜日
ONE PIECE 第712話 ネタバレ
712話 ヴァイオレット
・30分前、ドレスローザにてサンジはヴァイオレットとドン・キホーテファミリーの
モブにに捕まってた
・ヴァイオレットはトレーボルの殺し屋。ギロギロの実の能力者。相手の思考を読む能力
・ヴァイオレットは計画を読もうと試みるが、サンジの頭のなかは女だけw
・サンジは女の涙を決して疑わず、ヴァイオレットが男を殺してと言ったことを信じてる
・ヴァイオレットは能力でモブを全部倒す
・ヴァイオレットはサンジに、CP0が到着した朝に何が起きたかを知らせる。
CP0はドレスローザの住人に世界政府からニュースの訂正があり、情報を外部に漏らさないよう告げる
・藤虎がサカズキ元帥に尋ねる。「どういうわけです?海軍本部が騙されたと?」
サカズキは謝り、マリージョアの五老星の元へ行く!と告げる
・ロビンは自身の分身を能力で作り、ローに地中にいると知らせようとする
・ドフラミンゴがビーチに到着
・ロー「お前はただの海賊だ。七武海でも世間の目は誤魔化せない。そんなことができるなら
天竜人に違いない」と言う。「まさかお前は…??」
・ドフラ「お前をぶっ殺す!!」
・30分前、ドレスローザにてサンジはヴァイオレットとドン・キホーテファミリーの
モブにに捕まってた
・ヴァイオレットはトレーボルの殺し屋。ギロギロの実の能力者。相手の思考を読む能力
・ヴァイオレットは計画を読もうと試みるが、サンジの頭のなかは女だけw
・サンジは女の涙を決して疑わず、ヴァイオレットが男を殺してと言ったことを信じてる
・ヴァイオレットは能力でモブを全部倒す
・ヴァイオレットはサンジに、CP0が到着した朝に何が起きたかを知らせる。
CP0はドレスローザの住人に世界政府からニュースの訂正があり、情報を外部に漏らさないよう告げる
・藤虎がサカズキ元帥に尋ねる。「どういうわけです?海軍本部が騙されたと?」
サカズキは謝り、マリージョアの五老星の元へ行く!と告げる
・ロビンは自身の分身を能力で作り、ローに地中にいると知らせようとする
・ドフラミンゴがビーチに到着
・ロー「お前はただの海賊だ。七武海でも世間の目は誤魔化せない。そんなことができるなら
天竜人に違いない」と言う。「まさかお前は…??」
・ドフラ「お前をぶっ殺す!!」
2013年6月19日水曜日
BLEACH ネタバレ 542
ああ 嘘じゃなかった
あいつの言葉もあんた自身も
あんたは滅却師の“影”でオレを護ってくれてた
オレの血を滅却師の血で止めてくれた
オレが弱かった時 あんたは滅却師の力を俺に貸して
オレが勝てるように手助けしてくれた
解るんだ あんたも“斬月”なんだって
なぁそうだろ?斬月?
ゴ ア ッ
精神世界から一護が帰還
王悦の鍛冶場に炎があふれる
「ちょっと…どうしたってのよ その手…
「問題ねェよ そうだろチャン一?」
「思った通りだ」
「魂入れ終わった見てぇだな」
「いいだろう さぁ取りなチャン一」
「それがお前の斬魄刀だ!」
ボ ッ
王悦が鍛え終えたその斬魄刀を引き抜く一護
その剣からは炎が立ち上り、周囲一帯の水を瞬く間に蒸発させる
「………水が消えた…!」
「こんな光景見たことあるかしら…?」
「ないよ!」
「霊圧と熱気でこの辺の海が干上がっちまった」
「剣を落ち着かせてやんな」
「どうだいチャン一?」
「いけそうか?」
「その斬月“達”はよ…」
一護の手には大小2つの斬魄刀。
刀身は炎の跡を現すように黒い。
2振りの刀を手に、一護は斬月の存在を感じる
浮かぶはユーハバッハの姿をした男と、そしてもう一人、白い装束を纏う自身によく似た姿の男
(斬月)
(もう二度と力を貸してくれなんていわねぇし
(そんなことしちゃいけねぇよな)
(一緒に戦おうとも言わねえ)
(俺は…オレの力で戦う)
(ありがとう 斬月)
(お前は オレだ)
BLEACH 542.The Blade is Me
ザッ ザッ ザッ ザッ
「十字を掲げよ!
「ユーハバッハ様に 敬礼!!」
滅却師の城、玉座の前に兵士達を集め、整列させるユーハバッハ
「全員いるな 星十字騎士団」
「お前達につたえることがある」
次週へ
あいつの言葉もあんた自身も
あんたは滅却師の“影”でオレを護ってくれてた
オレの血を滅却師の血で止めてくれた
オレが弱かった時 あんたは滅却師の力を俺に貸して
オレが勝てるように手助けしてくれた
解るんだ あんたも“斬月”なんだって
なぁそうだろ?斬月?
ゴ ア ッ
精神世界から一護が帰還
王悦の鍛冶場に炎があふれる
「ちょっと…どうしたってのよ その手…
「問題ねェよ そうだろチャン一?」
「思った通りだ」
「魂入れ終わった見てぇだな」
「いいだろう さぁ取りなチャン一」
「それがお前の斬魄刀だ!」
ボ ッ
王悦が鍛え終えたその斬魄刀を引き抜く一護
その剣からは炎が立ち上り、周囲一帯の水を瞬く間に蒸発させる
「………水が消えた…!」
「こんな光景見たことあるかしら…?」
「ないよ!」
「霊圧と熱気でこの辺の海が干上がっちまった」
「剣を落ち着かせてやんな」
「どうだいチャン一?」
「いけそうか?」
「その斬月“達”はよ…」
一護の手には大小2つの斬魄刀。
刀身は炎の跡を現すように黒い。
2振りの刀を手に、一護は斬月の存在を感じる
浮かぶはユーハバッハの姿をした男と、そしてもう一人、白い装束を纏う自身によく似た姿の男
(斬月)
(もう二度と力を貸してくれなんていわねぇし
(そんなことしちゃいけねぇよな)
(一緒に戦おうとも言わねえ)
(俺は…オレの力で戦う)
(ありがとう 斬月)
(お前は オレだ)
BLEACH 542.The Blade is Me
ザッ ザッ ザッ ザッ
「十字を掲げよ!
「ユーハバッハ様に 敬礼!!」
滅却師の城、玉座の前に兵士達を集め、整列させるユーハバッハ
「全員いるな 星十字騎士団」
「お前達につたえることがある」
次週へ
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